冷凍食品でダイエット!低カロリーや低糖質のおすすめ冷食もご紹介
やせたい!でもカロリー計算は面倒だし、糖質制限も難しそう。簡単にダイエットできる方法はないかなぁ。

…そんな疑問(願い!?)にお答えします。

筆者もダイエットにはいろいろ挑戦していますが、中でも冷凍食品を活用したダイエットは、カロリー計算も流行りのダイエット法も簡単にできるため、続けやすく効果の出しやすいダイエットとしておすすめです。

この記事では、冷凍食品を使ったダイエットのやり方から、ダイエットにおすすめの冷凍食品までご紹介していきます。

冷凍食品でお手軽ダイエット!まずはポイントをチェック♪

冷凍食品でお手軽ダイエット!まずはポイントをチェック♪

冷凍食品には、ダイエットに適したさまざまなメリットがあります。冷凍食品のメリットと、どんなダイエットにどう活用するかなども解説していきます。

冷凍食品は1食のカロリー計算がラク!

冷凍食品は、カロリー計算が簡単なため、定番のカロリー制限ダイエットにぴったりなんです。

自分で料理を作った場合、その料理が何カロリーかを知るには、材料や調味料のカロリーをそれぞれ調べて、足していかないといけませんよね。時間もかかりますし、とっても面倒です。

その点、冷凍食品はパッケージに栄養成分表示があり、そこにしっかりとカロリーが記載されていますので一目瞭然です。面倒なカロリー計算をしなくていいのは助かりますよね。

体脂肪1kgを消費するのに必要なカロリーは、約7,200kcalといわれています。30日で割ると、1日約240kcalとなりますね。

「1日の摂取カロリー」−「1日の消費カロリー(基礎代謝量+運動量)」が−240kcalになれば、約1ヶ月で1kgの体脂肪を減らせる計算になります。

冷凍食品を上手く活用して、しっかりとカロリーコントロールを行っていきましょう。

調理が簡単だから、ダイエットを続けやすい

調理が簡単・手軽という点も、冷凍食品がダイエットに向いている大きなポイントになります。短期決戦のダイエットはリバウンドのもととなり、かえって太るという残念な結果になりかねません。ダイエットは手軽に長く続けていけるものを選びましょう。

また、冷凍食品は少量を作るのにも便利です。家族には普通の料理を作るけど、自分はダイエットしたいというときも、冷凍食品でしたら簡単に1人分を用意できます。ダイエットを続けていきやすいですね。

長持ちするので、急なプチ断食もOK!

冷凍食品の賞味期限の長さも、ダイエットの助けになってくれます。「8時間ダイエット」や「16時間断食」といわれるダイエットをご存知ですか?

1日24時間のうち、食事を8時間の間に摂るようにし、16時間の空腹時間を作るという最近話題のプチ断食ダイエット法です。細胞が自分自身を食べて生まれ変わるオートファジーという作用を利用しているのだそうです。

実は、筆者も現在このダイエットをゆるく実行中です。筆者は週に1回から2回、そんなにお腹がすいていない日に、夕食または朝食を抜いて、何も食べない時間を16時間作るようにしています。

消費期限や賞味期限の短い生の食材ですと、今日食べなきゃ…となって、急にプチ断食を思い立っても実行しにくいですよね。でも、冷凍食品でしたらその日に食べなくてもよく融通がきくので、いつでもプチ断食できます。

8時間ダイエットでは、体重減少に加えて、肌がきれいになったり、お腹の調子がよくなったりといううれしい効果も感じられ、筆者は気に入って継続しています。

ただ、断食系ダイエットは筋肉が落ちやすいともいわれていますので、筋トレを併せて行うようにしてくださいね。

低糖質ダイエットに、冷凍食品は使える?

最近は、低糖質ダイエットも人気ですよね。実は、冷凍食品の中には、この低糖質ダイエット(ロカボ)に効果を発揮する商品もあります。ロカボは、1日の糖質摂取量を70g〜130g以内に抑えるという食事法です。

※厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によると、糖質の最低必要量は1日におよそ100g(基礎代謝量が1,500kcal/日の場合)と推定されていますので、自己判断で糖質をゼロにしてしまうような、極端なダイエットは危険です

ロカボ食:1日の糖質量(70g〜130g以内)

・朝食:20g〜40g

・昼食:20g〜40g

・夕食:20g〜40g

   +

・間食:10g

冷凍食品のパッケージにある栄養成分表示には、炭水化物の量は必ず表示しなければなりませんが、この炭水化物には糖質と食物繊維の両方が含まれているのです。

ですので、糖質のみの量が記載されているものを選ぶか、後で紹介する低糖質冷凍食品を試してみてくださいね。

冷凍食品でダイエットをする際に注意すべきポイントは?

冷凍食品でダイエットをする際に注意すべきポイントは?

ダイエットをする上で、冷凍食品はメリットも多いですが、やはりデメリットもあります。デメリットを知った上で、上手に活用したいですね。この章では、冷凍食品のデメリットについてみていきましょう。

かさばる冷凍食品で冷凍庫がパンパンに…

ダイエット用に…と冷凍食品を買いだめする際には、冷凍食品のサイズにも注意が必要です。本当に便利で重宝する冷凍食品ですが、結構かさばるんですよね。

特に、お弁当系の冷凍食品の場合、ネットで10食や20食のセットを買ってしまうと、届いた時に冷凍庫に入り切らない…という悲惨な事態も考えられます。お持ちの冷蔵庫の冷凍庫がどのくらいの大きさか、空きスペースはどのくらいあるかを把握しておくことが大切です。

ネットで購入できるダイエット弁当などの冷凍食品の場合は、サイズが書かれていることもあるので、冷凍食品の合計サイズがどのくらいになるかを計算してから、注文するのがよいでしょう。

冷凍食品の栄養と添加物は?

冷凍食品でダイエットしてみたいけど、素材の栄養は保たれているのかな?添加物も気になるな…。

そんな心配をされる方もいらっしゃるかもしれません。冷凍食品の栄養については、急速凍結の技術と−18℃以下で保存することにより、冷凍前の栄養価がかなり保たれるということがわかっています。

添加物については、保存料は無添加なのですが、やはり加工品ですので、保存料以外の添加物は含まれていることがあります。この点は冷凍食品のデメリットといえるでしょう。

なるべく食品添加物のないものを購入したり、発がん性等の危険性が高い添加物(タール色素、カラメル色素、亜硝酸ナトリウムなど)が含まれていない冷凍食品を選ぶようにしたいですね。

冷凍食品の栄養や添加物については、以下の記事で詳しく解説をしていますので、ご興味のある方は本記事と併せてご覧ください。

ダイエットの際には、カロリー表示に要注意!

冷凍食品を食べると太ってしまい、ダイエットに逆効果というイメージがあるかもしれません。炭水化物や脂の多い高カロリーな冷凍食品もありますから、そういったものをたくさん食べていたら、体重が増加してしまうのも当然でしょう。

冷凍食品に限らず、高カロリーのものや糖質が多いものをたくさん食べながら、ダイエットするのは難しいです。冷凍食品を食べると太るというのではなく、どんな冷凍食品をどれだけ食べるかが重要なのです。

カロリーや炭水化物が多いものは控えめにし、筋肉のもととなるタンパク質を多く摂るように心がけるのが基本となります。低カロリーや低糖質の冷凍食品を上手に使って、ダイエットを成功させましょう。

ダイエットに最適なおすすめ冷凍食品をご紹介

ダイエットに最適なおすすめ冷凍食品をご紹介
冷凍食品を活用したダイエットのポイントを読んでいたら、試してみたくなった!

…そんな方に、ネットで購入できるダイエットに最適な冷凍食品をご紹介します。

ライザップ「サポートミール1週間セット」

ダイエットといえば「ライザップ」ですね。だれもが知っているあのライザップの食事メソッドをぎゅっと凝縮した、手軽に食べられるプレートの冷凍食品アソートセットです。

1食あたり糖質は10g前後、タンパク質は18g以上、野菜やきのこ類は100g以上を手軽に摂ることができるという優秀さ。さらにミネラルを多く含む海藻も随所に取り入れ、バランスよく仕上がっています。 

王道おいしい「肉・魚セット」

・チーズ入りハンバーグ

・鶏肉のエスニック焼き

・チキンのトマトソースがけ

・あじの香味だれ

・さばのカレームニエル

・さばの味噌煮

・卵焼きのそぼろあんかけ

あったかまごころ「定食セット」

・デミグラスソースハンバーグ

・鶏の唐揚げ

・豚の生姜焼き

・さばのトマトソースがけ

・あじの甘酢あんかけ

・さんまの竜田揚げ

・チリコンカン

選んで楽しい「和・洋・中セット」

・鶏むね肉のグラタン風

・肉団子の黒酢あんかけ

・タンドリーチキン風

・白身魚の煮つけ

・白身魚の香草焼き

・エビのチリソース炒め

・肉豆腐

などのラインナップが選べます。ダイエット中とは思えないくらい豊かな食卓になりますね。

カロリーは1食250〜300kcal程度ですので、これにご飯を半膳加えるなどして、カロリーや糖質を自分仕様に調整してください。最強のダイエット向き冷凍食品といえるのではないでしょうか?

マッスルデリ「LEAN(減量用)5食セット」

マッスルデリは、ボディメイクをしている人やダイエット、カラダづくりに取り組む人に最適な栄養素の食事を届けるサービスです。

美しいカラダを作るために必要な三大栄養素であるタンパク質、脂質、炭水化物のバランスを考えて作られており、こちらの減量用セットの栄養素は下のとおりとなっています。

LEAN(減量用)の栄養素(1食あたり)

・エネルギー:350〜450kcal

・タンパク質:30〜40g

・糖質:35g以下

・脂質:15g以下

管理栄養士監修で、しかも、食品添加物、合成着色料、トランス脂肪酸不使用とのことです。素晴らしいですね。

おすすめなのですが、お値段が…。1食1,000円以上になりますので、金銭的な面で続けるのが少し難しいかもしれません。他の冷凍食品も使いながら、マッスルデリも時々利用するというのもよいと思います。

nosh(ナッシュ)、ニチレイ、ワタミの宅配など

先程紹介した冷凍食品以外にも、ダイエットに適したヘルシーな冷凍弁当の宅配があります。

1.nosh(ナッシュ)

低糖質・低塩分でバリエーション豊か。1食あたり糖質30g以下、塩分2.5g以下。

2.ニチレイダイレクトフーズ

控えたいもの(カロリー、糖質、脂質、塩分など)をそれぞれ選べるなど、コースが多彩。

3.ワタミ

1食あたり390円〜という経済的で栄養バランスもすぐれたおかずセット。

冷凍食品の宅配については、以下の記事で詳しく解説をしていますので、ご興味のある方は本記事と併せてご覧ください。

まとめ:低カロリーや低糖質の冷凍食品を使ってダイエットしよう!

冷凍食品は、カロリー計算が簡単で手軽に調理でき、賞味期限も長く、また糖質が表示されているものもあるため、さまざまなダイエットに活用しやすいといえます。

冷凍食品の栄養価は、冷凍されていないものと遜色がないとされていますが、添加物については注意が必要です。また、冷凍食品はかさばりがちなため、冷凍庫からあふれないよう調整してくださいね。

最近は、栄養バランスがよく、バラエティー豊かな低カロリー、低糖質の冷凍食品が多数販売されているので、ダイエットに上手に活用してみましょう!

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