『オリーブオイルうがい』は副作用にも要注意!正しいやり方とは?
オリーブオイルうがいに副作用はないのかしら…?
どうやってオリーブオイルでうがいをしたらいいんだろう

そんな疑問に答えます。

普段の料理に取り入れやすく、健康にも美容にもいいと言われているオリーブオイル。実は、オリーブオイルを使ってうがいをすると口内環境に良い影響を与えると言われているんです。

ですが、いくつか押さえておかなければいけないポイントも。この記事では、オリーブオイルうがいの効果とやり方などについて解説していきます。

オリーブオイルうがいは正しいやり方を押さえよう!

オリーブオイルうがいは正しいやり方を押さえよう!

健康を気遣ってオリーブオイルうがいを始める方も多いと思います。ですが、体質的に合わない方などにとっては逆効果になることも…。

ここでは、基本的なオリーブオイルうがいのやり方や、オリーブオイルうがいに期待できる効果などについてご紹介していきます。

オリーブオイルうがいに期待できる効果

正しいやり方でオリーブオイルうがいをすると口の中の環境にいい影響を与えるといわれています。代表的なものは2つ。

口臭予防

オリーブオイルうがいには、口内の汚れを落としてくれる効果が期待できます。口臭は、口の中に残った汚れが乾燥して悪臭を発することで起こります。

よく寝起きの口臭が気になるという方がいらっしゃいますよね。睡眠時は起きている時に比べ、唾液の分泌が減るので乾燥しやすくなり臭いを発生する可能性が高くなります。

オリーブオイルでうがいすることで歯ブラシでは磨ききれなかった汚れを落としてくれるので、口臭が気になる方には効果があるとされています。

また、市販のマウスウォッシュの化学物質やアルコールが気になる方にも、刺激の少ない、食用のオリーブオイルを使用したうがいはおすすめです。

歯周病予防

歯周病は、細菌が歯肉に炎症を引き起こし歯を溶かしてしまう病気です。

オリーブオイルうがいで歯や歯茎をコーティングすることで細菌の繁殖を防ぎ歯周病予防に効果的だと言われています。歯の表面を舌で触った時に、ベタベタすることがありますよね。あれは全て歯の表面に残った細菌です。

歯周病にならないように毎日のケアでオリーブオイルうがいをとりいれたいですね。また、傷口から菌が繁殖してできる口内炎にもオリーブオイルうがいは効果があると言われています。

オリーブオイルうがいにはこんなデメリットも…

オリーブオイルうがいはあくまで口の中で起こるトラブルを予防するものです。

すでに起きている虫歯や歯周病を治す効果はないので、「オリーブオイルうがいをしているから大丈夫」と思わず、何か違和感を感じた時は迷わず病院へといきましょう。

また、オリーブオイルでうがいをする際に、油の独特の風味で気持ち悪さを感じる方もいるでしょう。体調が悪くなる場合や、まずいと感じる方は無理をせず使用中止することをおすすめします。

正しいオリーブオイルうがいのやり方

オリーブオイルうがいは、次の5つのステップで行います。

オリーブオイルうがいのやり方

1.歯ブラシで歯を磨く

2.大さじ1程度のオリーブオイルを口に含む

3.口内でマウスウォッシュのようにくちゅくちゅとゆっくりゆすぐ(20分程度やるとより効果的

4.ティッシュペーパーなどに吐き出す

5.口を水でゆすぐ

口内環境を清潔に保つために、オリーブオイルうがいだけでなく、歯ブラシを使った歯磨きもしっかりと行うようにしましょう。

排水溝に油を流すのは、排水溝につまったり、環境にも良くないので、ティッシュなどに吐き出すようにしましょう。

どのタイミングでうがいをするのが効果的?

オリーブオイルでうがいをするタイミングは寝る前と起床時がおすすめです。

細菌は乾燥する睡眠時に最も繁殖するので、寝る前にオリーブオイルうがいをすることで事前に菌の繁殖を防ぐことが期待できるからです。

また、起床時は菌が口内にたくさん繁殖しているので、オリーブオイルでうがいをしてその菌を洗い流すのもよいとされています。

実践している人たちの口コミ

オリーブオイルうがいを実践している人の中には、「オリーブオイルを口に含み続けるのが難しい」「油っぽさがまずい」と感じる方もいるようです。

一方で「口臭が気にならなくなった」「口内炎が減った気がする」「喉がうるおう」などのポジティブな意見もあります。

人によって合う合わないがありますが、気になった方は、まずは一度試してみるのもありかもしれません。

うがいに向いている「オリーブオイル」の選び方

うがいに向いている「オリーブオイル」の選び方

オリーブオイルはたくさんの種類があるので、「どれを使ったらいいかわからない」「より体にいいものを使いたい」と悩む方もいるでしょう。

ここでは、うがい向きオリーブオイルの選び方のコツなどについてご紹介していきます。

選ぶ際に注意するべきポイント

オリーブオイルを選ぶポイントは、「遮光容器が使われているか」「エキストラバージンオイルかどうか」を基準に選ぶといいです。

油は光によって酸化が進みます。酸化すると風味が損なわれ、異臭を発生することもあるようですので、遮光容器に入ったオリーブオイルの方がいいとされています。

エキストラバージンオイルと表記があるものは、不純物が入っておらず、鮮度も高いので安心してうがいに使うことができるのでおすすめです。

LINDOLIVA「エクストラ バージン オリーブオイル」

世界第一位のオリーブオイル生産国であるスペインのオリーブオイルです。エクストラバージンオイルとは化学的な処理を行っていない、最高品質のオリーブオイルのことを指します。

LINDOLIVAのオリーブオイルは170年の歴史を誇る「OLEOMASI社」が選んだオリーブオイルとして上質に仕上げられているんだとか。

うがいをする時に口に含むので、品質が保証されているものの方が安心して使用できるので嬉しいですよね。

500ml1,000円、1L1,500円で販売されています。高品質なのに安価で大容量なので、毎日オリーブオイルでうがいをしたいという方には特におすすめな商品です。

OLIVEISLAND「瀬戸内産100% エキストラバージンオリーブオイル」

こちらはオリーブオイルでは珍しい国産のオリーブオイルです。小豆島で一粒づつ丁寧に収穫されたオリーブを使い、短時間で搾油しているので鮮度がとてもいいのが特徴です。

OLIVEISLANDからは他にもさまざま国産オリーブオイルが販売されているので、自分にあった一本を見つけるのも楽しいかもしれません。

油は酸化すると、風味が変わってしまいます。うがいをした時に口に不快感が残らない新鮮なものを選ぶのがよいです。

「国産にこだわりたい」「なるべく鮮度がいいオリーブオイルでうがいをしたい」と考える方におすすめなオリーブオイルです。

まとめ:オリーブオイルうがいで口臭・歯周病予防をしよう

まとめ:オリーブオイルうがいで口臭・歯周病予防をしよう

オリーブオイルには、口内の汚れを落とし、細菌の繁殖を防ぐ効果があります。

寝起きの不快な口臭や、さまざまな病気を引き起こすといわれている歯周病の予防にはオリーブオイルうがいがおすすめです。

うがいの仕方は簡単で、いつもの歯磨きにプラスしてオリーブオイルでゆすぐだけ。テレビを見ながら、本を読みながらでもできるので取り入れやすいですね。

あくまでオリーブオイルうがいは予防に効果があると言われているので、虫歯などで歯や歯茎が気になる場合は、迷わず歯医者へと行ってくださいね。

永久歯は一度削ったり抜いたりすると二度と元には戻りません。一生使う歯を守るためには、日々のケアを怠らないようにしましょう。

歯医者に行くとお金も時間もかかるので、しっかりと予防をし笑顔に自信が持てるような清潔な歯を保ちたいですね。

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