お家で簡単!インスタントの味噌煮込みうどんをタイプ別にご紹介!

名古屋名物の味噌煮込みうどんといえば、八丁味噌の濃厚なスープで煮込んだ、あの味噌煮込みうどんですよね!食べたくなった時は、家ですぐに作れるインスタント味噌煮込みうどんがおすすめです。

この記事では、お湯を注げば食べられるインスタントカップ麺から、老舗の本格的な味噌煮込みうどんまで、家で手軽に作れるインスタントの味噌煮込みうどんをタイプ別にご紹介します。

インスタントの味噌煮込みうどんは全部で4タイプ!

インスタントの味噌煮込みうどんは全部で4タイプ!

すぐに作れる「インスタントの味噌煮込みうどん」とひと口に言っても、さまざまな種類が販売されているので、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

そこで、まずはインスタントの味噌煮込みうどんのタイプ別のメリットについてご紹介します。

インスタント麺の定番!カップ麺タイプと袋麺タイプ

カップ麺や袋麺のインスタント味噌煮込みうどんの最大のメリットは、とても簡単な上に短時間で作れることどちらも一度蒸した麺を乾燥させているので、熱湯で数分戻すだけで味噌煮込みうどんを食べられます。

また、即席麺は保存性に優れていることも大きな魅力のひとつですよね。

一般的には、インスタントカップ麺は約半年、袋麺は約8ヶ月くらいを賞味期限と定めているようです。ですから、非常食としてストックしておくこともできますよね。

お湯を注ぐだけで食べられるカップ麺タイプの味噌煮込みうどんと、好きな具材を入れられる袋麺を、お好みで使い分けている人も多いようです。

つるつるとした食感が魅力!乾麺タイプ

乾麺タイプのインスタント味噌煮込みうどんは、乾燥させたうどんの麺と粉末スープがセットになったものが一般的です。

即席の袋麺と違うところは、生麺を乾燥させた麺なので7~10分前後茹でる必要があること。ですから、インスタントの袋麺と比べると、調理時間が少し長めに必要です。

うどんを茹でる必要があるので手間は少々かかりますが、その分インスタントの袋麺などに比べると、つるつるとしたうどんらしい味と食感を楽しめるのがメリットです。

一般的な保存期間は約1年。かさばらずに保存できるので、いざという時のためにストックしておくと便利ですね。

簡単なのに作りたての味!生麺タイプ

生麺タイプのインスタント味噌煮込みうどんは大きく分けると、アルミ鍋の鍋焼きタイプと生麺(半生麺)タイプがあります。

アルミ鍋の鍋焼きタイプは、アルミ鍋にレトルトのうどんとスープ、具材がいっしょに入ったもの。コンロにそのままかけて調理できるのでとても便利です。

乾麺とは違って生のうどんならではの味わいを楽しめるのも魅力ですよね。

一方、生麺タイプは打ったうどんがそのまま入っているもの。熱湯で数分茹でてから食べるタイプで、より本格的なうどんの風味と食感を味わえます。

本格派の味噌煮込みうどんが家で楽しめる!冷凍タイプ

冷凍タイプは、お店で食べるような本格的な味噌煮込みうどんを家庭で手軽に味わえる商品です。

冷凍タイプの味噌煮込みうどんは茹で立てのうどんの麺とスープを急速冷凍してあるので、おいしさがそのまま閉じ込められているのが最大のメリット。

うどんのコシがとても強いので、本場の味噌煮込みうどんのような硬めのうどんを食べたい人にもおすすめです。

冷凍うどんなので調理が簡単なのもうれしいポイント。鍋に入れて数分煮込むだけで本格的な味噌煮込みうどんができ上がります。

カップ麺・袋麺でおすすめのインスタント味噌煮込みうどん4選

カップ麺・袋麺でおすすめのインスタント味噌煮込みうどん4選

カップ麺や袋麺にはたくさんの種類がありますが、東海地方以外のスーパーでは即席インスタント麺タイプの味噌煮込みうどんはあまり見かけませんよね。

そこで、通販で購入できるカップ麺や袋麺タイプの味噌煮込みうどんをご紹介しましょう。

寿がきや 5食入みそ煮込

名古屋をはじめ、東海地方で知らない人はいないのではないかというくらい、地元で人気の高いインスタント味噌煮込みうどん東海地方のソウルフード!と自負している人も多いようです。

寿がきやの「みそ煮込み」は、厳選した小麦粉を使用したコシのある油揚げ麺と、豆味噌だけを使用したコクが深い赤味噌仕立のスープが特徴です。

寿がきや 5食入みそ煮込み 
寿がきや

より本格的な名古屋の味を楽しみたい人には、「即席八丁味噌煮込うどん」もおすすめです。鰹節やムロ節から取った出汁に、八丁味噌がベースの合わせ味噌を合わせた風味豊かな味噌煮込みうどんを味わえます。

地元・名古屋の人によると、寿がきやの味噌煮込みうどんをおいしくにはちょっとしたコツがあるそうです。詳しくは、こちらの記事で紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

キリマル味噌煮込みうどん4食詰

製造元の小笠原製粉は、愛知県碧南市にある1907年(明治40年)の老舗の製麺屋。「キリマルラーメン」シリーズは、西三河地方のソウルフードとして長く愛され続けているインスタント麺です。

「キリマル味噌煮込みうどん」は名古屋の限定商品です。日本で2つしかない八丁味噌のブランドのひとつである『まるや八丁味噌』をブレンドした深みのあるスープと、国産小麦粉で作ったもっちりとした麺を味わえます。

寿がきや カップみそ煮込うどん

地元名古屋で大人気の寿がきやの味噌煮込みうどんのカップ麺タイプの商品です。鶏肉や油揚げなどの具材が入っているので、熱湯を注ぐだけで簡単に名古屋の味を楽しめます。

鰹節やムロ節を使用した名古屋特有の出汁に赤味噌を合わせたコクの深い濃厚なスープが特徴のインスタントカップ麺。以前は油揚げ麺を使用していましたが、ノンフライ麺に一新され、よりもっちりとした食感になりました。

サガミ 四川風みそ煮込うどん カップ麺

東海地方を中心に展開する和食チェーン店『和食面処 サガミ』の人気メニューに「四川風味噌煮込みうどん」があります。秘伝の味噌スープにごまの香りとコクを加えたピリ辛味の味噌煮込みうどんです。

お店の人気メニューをインスタントカップ麺として手軽に味わえるのが、「四川風みそ煮込うどん カップ麺」。

「まるや八丁味噌」の八丁味噌をブレンドしたコクのあるピリ辛の味噌スープは、お店の味をかなり再現していると評判です。

乾麺タイプでおすすめのインスタント味噌煮込みうどん2選

乾麺タイプでおすすめのインスタント味噌煮込みうどん2選

続いて、保存食としても重宝する乾麺タイプのインスタント味噌煮込みうどんをご紹介します。乾麺を茹でたお湯にスープの素と具材を入れてさらに煮込んで作るタイプの味噌煮込みうどんです。

なごやきしめん亭 名古屋名物コーチン味噌煮込うどん

愛知県一宮市の「なごやきしめん亭」は、1877年(明治10年)創業の老舗の製麺メーカー。歯ごたえ、舌触り、喉越しにこだわった麺を製造しています。

『名古屋名物コーチン味噌煮込うどん』は一般的な棒状の乾麺ではなく、手で8の字に成型した独特の手織り麺が特徴の乾麺タイプの味噌煮込みうどんです。

独特の形をした手織り麺は、茹でた時に麺がくっつきにくく、均一に茹で上がるメリットがあります。

また、つるつるでしこしこの麺に合わせるスープは、名古屋名物のコーチンのエキスを加えた味噌味。濃厚だけれどもまろやかな味わいが喉越しの良い麺とよく合っています。

まるや八丁味噌 国産小麦味噌煮込みうどん

愛知県名物の八丁味噌は、日本で唯一、愛知県岡崎市の八帖町の2軒の味噌蔵だけで作られている豆味噌です。そのひとつである『まるや八丁味噌』ブランドのインスタントうどんが、「国産小麦味噌煮込みうどん」です。

こだわりのうどん粉を作る蒲郡の製粉メーカー「金トビ志賀」、国産大豆にがり寄せの豆腐にこだわる碧南市の「おとうふ工房いしかわ」、そして「まるや八丁味噌」。地元三河の3つの会社のコラボ商品として生まれました。

八丁味噌の深いコクと旨味のあるスープが、愛知県産小麦「きぬあかり」におからペーストを練り込んだ麺によく絡んで、独特の味わいを楽しめます。

生麺タイプでおすすめのインスタント味噌煮込みうどん2選

生麺タイプでおすすめのインスタント味噌煮込みうどん2選

次に、うどんのおいしさをそのまま味わえる、生麵タイプのインスタント味噌煮込みうどんをご紹介します。常温保存の商品と冷蔵保存の商品があるので、用途に合わせて選ぶと良いですね。

五木食品 鍋焼味噌煮込みうどん

アルミ鍋の鍋焼きタイプのインスタント味噌煮込みうどんです。しっかりと煮込むことで、もっちりとした弾力のある太めの麺に出汁の効いた豆味噌のスープがしっかりと絡みます

作り方はとても簡単。うどんと液体の特製スープと水を入れて火にかけるだけ。ガス火のコンロだけではなくIH調理器に対応しているのも便利ですよね。

具は乾燥ネギとあげ玉だけなので、卵や野菜を入れて煮込むのがおすすめです。

五木食品 鍋焼味噌煮込みうどん
五木食品

カクキュー 八丁 味噌煮込うどん

日本で八丁味噌を造っている2軒の味噌蔵のうち、もうひとつの味噌蔵「カクキュー」が手掛けるインスタント味噌煮込みうどんです。

国産の小麦粉を使用した麺は、愛知県の味噌煮込みうどんらしい歯ごたえのある硬さ。煮込むとカクキューの八丁味噌をベースにしたコクのあるスープがよく絡みます。

麺は生麺ですが別の鍋で茹でる必要はなく、麺を茹でたお湯にそのままスープを溶かして煮込めばOK。

鍋ひとつで簡単に作れることもうれしいポイントですよね。鶏肉、油揚げ、ネギ、しいたけなどをいっしょに煮込むと本格的な味噌煮込みうどんができ上がります。

カクキュー 八丁 味噌煮込みうどん 4人前
カクキュー

冷凍タイプでおすすめのインスタント味噌煮込みうどん3選

冷凍タイプでおすすめのインスタント味噌煮込みうどん3選

本格的な味噌煮込みうどんが家でも手軽に楽しめる、冷凍タイプのインスタント味噌煮込みうどんでおすすめの商品をご紹介します。

うどんを茹でる手間がいらないので作り方も簡単。鶏肉や卵、野菜などの具材といっしょに煮込むとさらに本格的な味わいになります。

山本屋本店 味噌煮込みうどん

『山本屋本店』といえば、名古屋にある味噌煮込みうどんの老舗。

『山本屋総本家』とともに、名古屋の味噌煮込みうどんの人気を二分する名店として有名ですよね。その名店の味を家で手軽に味わえる商品が、『山本屋本店』の冷凍タイプの味噌煮込みうどんです。

『山本屋本店』の味噌煮込みうどんは、生煮えか?と思ってしまうほど硬い麺が特徴。『山本屋本店』の冷凍タイプの味噌煮込みうどんは打ちたての麺を急速冷凍しているので、お店で食べるのと同じような独特のコシを味わえます。

山本屋 味噌煮込うどん(冷凍) 4食入
山本屋本店

サガミ 味噌煮込みうどん

『和食麺処サガミ』の人気メニューである味噌煮込みうどんを、家で手軽に味わえる冷凍タイプのインスタント味噌煮込みうどんです。

名古屋独特の歯ごたえのある強いコシが特徴の硬くて太い麺は、九州産と北海道産の小麦粉を使用したもの。特製のスープは、贅沢な出汁の効いたスープに赤味噌と白味噌と八丁味噌を独自にブレンドしています。

オーソドックスな味噌煮込みうどんの他に、店舗で一番人気の「四川風味噌煮込みうどん」もおすすめです。

スーパーで買える冷凍インスタント味噌煮込みうどん2選

スーパーで買える冷凍インスタント味噌煮込みうどん2選

インスタントの味噌煮込みうどんは東海地方以外のスーパーではなかなか販売していませんが、大手食品メーカーの味噌煮込みうどんなら全国のスーパーで販売している商品もあります。

最後に、全国のスーパーにも展開している食品メーカーの冷凍インスタント味噌煮込みうどんをご紹介しましょう。

キンレイ お水がいらない みそ煮込みうどん

専門店とコラボレーションした冷凍麵で人気の高い、キンレイの「お水がいらない」シリーズの「みそ煮込みうどん」は、袋から出して鍋で温めるだけで本格的な味噌煮込みうどんを味わえます。

八丁味噌仕立ての名古屋風の味噌煮込みうどんで、スープは昆布やむろあじなどから取った香りの良い出汁と八丁味噌を合わせています。

また、国産小麦から作られたうどんの麺も名古屋風の硬めの食感。鶏肉、油揚げ、しいたけなど5種類の具材もたっぷりと入った本格派の冷凍味噌煮込みうどんです。

日清のどん兵衛 名古屋風味噌煮込みうどん

カップうどんでおなじみの「どん兵衛」ブランドの冷凍インスタントうどんです。

こちらの商品は冷凍うどんと、出汁に名古屋風に赤味噌を合わせた濃縮スープが入ったもの。100円程度の価格で販売されているのもうれしいポイントですよね。

作り方は簡単で、濃縮スープに水を入れて沸騰させて、冷凍うどんを煮込むだけです。コシの強い極太の冷凍うどんの麺はもっちりとした食べ応えのある食感で、スープでしっかり煮込むことでコクの深い味わいを楽しめます。

具材が何も入っていないので、卵やネギ、油揚げなどを入れたり、うどんといっしょに野菜を煮込んだりするとよいですね。

まとめ:インスタントで手軽に味噌煮込みうどんを味わおう!

インスタントの味噌煮込みうどんは、家で手軽に名古屋風の味噌煮込みうどんを味わえるのがメリットですよね。

お湯を注ぐだけで食べられるカップ麺から、名古屋の名店の味を楽しめる本格派の味噌煮込みうどんまで、さまざまな種類の商品がそろっています。

しかも、簡単に作れるだけではなく、味噌煮込みうどんの地元である名古屋の人たちが絶賛するような、おいしい商品がたくさんあります。

通販やスーパーで気軽に買える商品ばかりなので、ぜひインスタントの味噌煮込みうどんを味わってみてくださいね。

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