ネギ味噌を使った絶品レシピ!おつまみ系やメインおかずアレンジまで
ネギ味噌を使ったおすすめのレシピが知りたいな。

そんな疑問にお答えします。

ネギ味噌は、ねぎの食感と香ばしい味噌の風味が絶品な万能おかずです。そのままご飯の上にのせて食べても美味しいですが、調味料としても料理を引き立ててくれます。

この記事では、自宅でも簡単に作れるネギ味噌の作り方から、活用レシピまでご紹介していきます。

自家製ネギ味噌を作ろう!レシピ&保存のコツ

食卓に欠かせない長ねぎ×味噌を使った美味しいネギ味噌。特別な材料を使わないので自宅でも、簡単に作れます。ここでは、長ねぎを使った3種類のネギ味噌レシピや、保存方法をご紹介します。

いくつかの種類を作り置きしておくと、料理によってバリエーションを変えて活用できるので時間がある時に作ってみませんか。

アレンジ自在!基本のネギ味噌レシピ

長ネギをまるごと使った、基本のネギ味噌レシピです。ご飯や豆腐にのせたり、おにぎりの具にしたりと色んな料理にアレンジ活用できますよ。

基本のネギ味噌レシピ

<材料>

・長ねぎ:1

・ごま油:適量

<A>

・味噌:75g

・みりん:大さじ3

・酒:大さじ3

・砂糖:大さじ1.5

・醤油:小さじ1

・おろしにんにく:適量

・おろししょうが:適量

<作り方>

1.ネギ(青い部分は柔らかい部分だけ使う)は薄皮を剥き、粗みじん切りにする

2.フライパンにごま油を入れて熱し、長ネギを入れて中火で炒めていく

3.長ネギがしんなりしてきたら、Aの調味料を入れていく

4.中火~弱火で木べらなどで混ぜ続けて、水分を飛ばしていく

5.8分程度炒め続け、なぞると味噌が戻ってこない状態になったら、火を止める

6.冷めてから、タッパーなどの保存容器に移して、完成

<ポイント>

・長ねぎを粗みじん切りする場合は、縦半分に切れ目を入れてから小口切りすると楽に切れます。ゴロゴロした食感がお好みの場合は、太目に刻むのもおすすめですよ。

・長ねぎを炒める際、焦がしてしまうと味噌にこげの香りが付いてしまいます。木べらなどで休みなく書き混ぜるようにしましょう。

・時間がない時は、電子レンジを使っても簡単に作れますよ。耐熱ボウルに材料を入れてラップをかけ、温めては全体を混ぜ合わせてペースト状になったら完成です。

香ばしさが特徴!焦がしネギ味噌レシピ

たっぷりめのごま油で焼き色を付けた長ねぎと、コクのある赤味噌で甘辛く仕上げた焦がしネギ味噌レシピです。

焦がしネギ味噌レシピ

<材料1人分>

・長ネギ:1

・生姜:10g

・ごま油:大さじ2

<A>

・赤味噌:70g

・砂糖:30g

・みりん:大さじ3

・白ごま:大さじ1

<作り方>

1.長ネギは根元を切り落とし、小口切りにする

2.生姜は皮付きのまま千切りに

3.ボウルに<A>の調味料を入れ、混ぜ合わせる

4.フライパンにごま油と生姜を入れて、中火で熱する

5.香り立ってきたら、長ねぎを入れていく

6.こんがりと焼き色が付いてきたら、3を加えて汁気がなくなるまで煮詰め、火から下ろす

7.器に盛り付けたら、完成

<ポイント>

赤味噌が自宅にない場合は、合わせ味噌を代用しても美味しく仕上がりますよ。生姜を多めに入れると、味が締まります。お好みの量を調整してみてくださいね。

お酒のつまみにも!ピリ辛ネギ味噌レシピ

長ネギの青い部分のみで作る、ピリ辛ネギ味噌レシピです。強い香りと辛み、粘り気のある長ねぎの青い部分は、鮮やかな色味やパンチのきいた味わいが強みなので、辛みのある調味料と相性抜群ですよ。

ピリ辛ネギ味噌レシピ

<材料>

・長ネギの青い部分:100g

・にんにく:2

・しょうが:1

・ごま油:適量

<A>

・味噌:200g

・豆板醤:小さじ12

・お酒:50cc

・砂糖:70g

・醤油:少々

<作り方>

1.長ねぎの青い部分としょうがはみじん切りにし、にんにくはおろす

2.フライパンにごま油を入れて熱し、にんにくとしょうがを香りが出るまで炒める

3.長ねぎを入れて、しんなりするまで炒める

4.Aの調味料を入れて炒め、味噌につやが出てきたら、火を止める

5.冷めてから、タッパーなどの保存容器に移して、完成

<ポイント>

もう少し辛みを強めたい方は、豆板醤の量を増やして調整してみてくださいね。お酒のおつまみや、豆腐の上にのせて食べても美味しいレシピですよ。

自家製ネギ味噌を日持ちさせるコツ

自宅で作るネギ味噌は、冷蔵庫で7~10日間ほど日持ちします。レシピ通りにしっかりと火を通し、水分を飛ばしておくのが重要です。

できれば、23日に1度は加熱しておくと、痛みにくくなりますよ。煮沸消毒か、アルコール消毒を行い、水分を拭き取った容器に入れておくと、雑菌が繁殖しにくくなります。

また、小分けにラップし、保存袋に入れて密閉して冷凍保存すると、3~4週間程度保存できます。

ちなみに、長期保存するなら蓋付きのガラスジャーをおすすめします。きちんと密閉しながら、手作りのネギ味噌を管理できますよ!

手作りネギ味噌を使った絶品おつまみレシピ5選

自家製のネギ味噌は、色んな食材と相性がいいので、前菜やおつまみとしてもアレンジしやすいですよ。

ここでは、ネギ味噌を使った人気のおつまみレシピをご紹介します。ぜひ、ビールやワインなどのお酒のあてに作ってみましょう。

レシピに使うネギ味噌は、先ほどご紹介した基本·焦がし·ピリ辛の3種類からお好みで選んでみてくださいね。

ネギ味噌せんべい

カリカリした食感が美味しく、食べ始めたら止まらなくなるネギ味噌せんべいレシピです。子供からお年寄りまで食べやすい味わいですよ。

ネギ味噌せんべい

<材料2人分>

・ごはん:お茶碗1

・粉末だし:小さじ1

・ネギ味噌:大さじ1

・白胡麻:大さじ1

<作り方>

1.フードプロセッサーに材料を全て入れ、粉砕する

2.一塊になったら取り出し、水で濡らした手で丸める

3.クッキングシートの上に、平たくしてのせる

4.180度のオーブンレンジで、表面が乾くまで1520分ほど焼く

5.両面焼いて、お皿に盛り付けたら、完成

<ポイント>

オーブンレンジがない場合は、フライパンを使って焼いても美味しく仕上がりますよ。子供のお菓子として食べたり、ビールやワインのお供にしたりと色々楽しめるレシピです。

まぐろのネギ味噌和え

香り高いネギ味噌と、まぐろを絡めた絶品レシピです。きゅうりや大和芋を入れることで、歯応えもしっかりしていて、ビールや焼酎と相性ぴったりです。

まぐろのネギ味噌和え

<材料2~3人分>

・まぐろ:1サク

・大和芋:34cm

・きゅうり:1/2

・塩:少々

・ネギ味噌:大さじ34

<作り方>

1.まぐろは一口大にカットする

2.大和芋は皮を剥き、小さめの一口大にカットする

3.きゅうりは薄い輪切りにし、塩を絡める

4.しんなりしたら、水洗いして水気を切る

5.ボウルにネギ味噌と、全ての具材を入れて混ぜ合わせる

6.お皿に盛り付けたら、完成

<ポイント>

手作りのネギ味噌に、細ネギの刻んだものや焼酎小さじ1加えると、まぐろの臭みも取れて食べやすくなりますよ。

ネギ味噌おにぎり

香ばしく焼けたネギ味噌と、塩気のきいたおにぎりが相性抜群です。小腹が空いた時や、まったりと自宅飲みしたい時に便利なレシピです。

ネギ味噌おにぎり

<材料2人分>

・ご飯炊き立て:茶碗3杯分

・塩:少々

・ごま油:適量

・たくあん:適量

・ネギ味噌:大さじ23

<作り方>

1.ご飯を4等分にし、手を水でぬらして塩をつけ、おにぎりを4個握る

2.おにぎりの表面にネギ味噌を塗り広げる

3.フライパンにごま油を引き、中火でおにぎりを両面焼いていく

4.こんがり焼けたら、お皿に盛り付け、完成

<ポイント>

・ネギ味噌は、生姜入りのものを使うのがおすすめです。炊き立てご飯がなければ、冷凍ご飯でも美味しく仕上がりますよ。

味噌を塗るタイプのおにぎりは北関東ではメジャーです。味噌おにぎりについてはこちらの記事もぜひ参考にしてみてください。

厚揚げのネギ味噌チーズ焼き

ネギ味噌の香りと旨味が口の中に広がります!外はカリッと、中はジューシーで美味しい濃厚な厚揚げのネギ味噌チーズ焼きです。

厚揚げのネギ味噌チーズ焼き

<材料2人分>

・厚揚げ:2

・ピザ用チーズ:適量

・ネギ味噌:大さじ23

・細ネギ:適量

<作り方>

1.厚揚げは厚み半分程度の切り込みを1cm間隔で入れる

2.90度回転させて、同様に切り込みを入れていく

3.細ネギは千切りにしていく

4.天板にアルミホイルを敷き、厚揚げをのせる

5.切り込みにネギ味噌を塗り、チーズも入れる

6.チーズが溶けるまで、トースターで78分焼く

7.お皿に盛り付け、細ねぎを上から散らしたら、完成

<ポイント>

ピザ用チーズは、厚揚げの上にのせても美味しく仕上がりますよ。魚焼きグリルを使っても焼けますが、チーズの溶け具合を注意深く観察してくださいね。

油揚げとネギ味噌納豆のパリパリ焼き

香ばしくパリパリとした食感の油揚げに、コクのあるネギ味噌と納豆をのせたレシピです。納豆が苦手な方でも食べやすくなっていますよ。

油揚げとネギ味噌納豆のパリパリ焼き

<材料>

・油揚げ:2

・納豆:100g

・ネギ味噌:大さじ23

・大根おろし:大さじ2

<作り方>

1.納豆は軽く包丁でたたく

2.ボウルに納豆・ネギ味噌・水気を絞った大根おろしを入れて混ぜ合わせる

3.油揚げをフッ素樹脂加工のフライパンに油を引かずのせる

4.フライ返しで押さえながら、中火で焼いていく

5.焼き色がついてきたら、裏返して両面焼く

6.油揚げを6等分にカットし、2を上にのせる

7.魚焼きグリルで軽く焼き、お皿に盛り付けたら、完成

<ポイント>

油揚げの袋の中にネギ味噌納豆を詰めて、油で揚げても美味しく仕上がりますよ。魚焼きグリルで焼く際に、しっかりめに焼くと、納豆の香りがマイルドになります

手作りネギ味噌を使ったアレンジおかずレシピ5選

ねぎの香ばしさと味噌のコクが美味しい手作りネギ味噌は、幅広い料理にも大活躍です。

ここでは、手作りネギ味噌を使って、アレンジをきかせたおかずレシピをご紹介します。晩御飯の献立に悩んだ時、ぜひ挑戦してみてくださいね。

ネギ味噌しょうが焼き

ネギ味噌しょうが焼き

<材料2人分>

·豚ロース肉:200g

·片栗粉:大さじ2

·刻みねぎ:大さじ2

·塩:少々

·酒:少々

·サラダ油:大さじ1/2

·ネギ味噌:大さじ23

·きゃべつ:適量

·ミニトマト:適量

<作り方>

1.豚肉に塩・酒をかけて軽く馴染ませて、片栗粉をまぶす

2.きゃべつは千切りにする

3.フライパンに油をひき、両面焼いていく

4.焼き色がついたら、ネギ味噌と煮からめていく

5.全体的に馴染んだら、お皿に盛り付け、

6.上から刻みネギをふりかけて、きゃべつ・トマトをそえたら、完成

<ポイント>

ネギ味噌は、生姜入りのものを使うと、豚肉の臭みを和らげてくれますよ。がっつり系のメインメニューなので、白ご飯との相性ぴったりです。

鮭のネギ味噌グリル

香ばしい味わいのネギ味噌と、鮭のしっとり感が絡み合って美味しいネギ味噌グリルです。白ご飯と一緒に食べたくなるレシピです。

鮭のネギ味噌グリル

<材料2人分>

·生鮭:2切れ

·ネギ味噌:大さじ23

<作り方>

1.魚焼きグリルに鮭の皮目を上にして並べて焼いていく

2.約6分程度両面焼いたら、ネギ味噌を表面にたっぷり塗る

3.弱めの中火で、約6分焼いていく

4.お皿に盛り付けたら、完成

ポイント>

材料が少なく、鮭に塗り込むだけで簡単に作れますよ。仕事や育児で忙しい時でも、時短で作れるのに満足感があるレシピです。

ネギ味噌チャーハン

香ばしい味わいのネギ味噌と、豚ひき肉を絡めて炒めるだけの簡単チャーハンレシピです。時短で作れるので、ランチにもおすすめです。

ネギ味噌チャーハン

<材料2人分>

·ご飯:400g

·豚ひき肉:120g

·にんにく:2

·ごま油:大さじ1

·ネギ味噌:大さじ3

·細ネギ:適量

<作り方>

1.細ネギは小口切り、にんにくはみじん切りにする

2.フライパンにごま油を入れて熱し、にんにくを炒める

3.香りが立ったら、豚ひき肉を強火で炒める

4.ネギ味噌を入れて、豚ひき肉と絡めて1分炒めていく

5.ご飯を加えて、強火で1炒めていく

6.お皿に盛り付け、細ねぎを上から散らしたら、完成

<ポイント>

お好みでブラックペッパーを振りかけると、ピリッとした味わいが加わって、さらに美味しく仕上がりますよ。

揚げ出し豆腐のネギ味噌そぼろ

外はカリッと中はふんわり食感の揚げ出し豆腐と、ネギ味噌風味のそぼろあんを絡めた絶品レシピです。

揚げ出し豆腐のネギ味噌そぼろ

<材料2~3人分>

·木綿豆腐:1丁(300g

·鶏ひき肉:100g

·片栗粉:適量

·サラダ油:適量

·ネギ味噌:大さじ34

·水溶き片栗粉:大さじ1

<作り方>

1.木綿豆腐は6等分にカットし、キッチンペーパーを敷いたバッドに並べ、片面5分ずつ水切りする

2.片栗粉をまぶして、余計な粉をはたく

3.フライパンに深さ1.5cmほどの油を入れて170℃に熱し、木綿豆腐を入れる

4.全面がカリッとするまで、揚げ焼きにして油を切る

5.小鍋にネギ味噌を入れて、鶏ひき肉を加えて中火で煮炒める

6.肉の色味が変わったら、水溶き片栗粉を加えて再度加熱し、とろみをつける

7.器に揚げた木綿豆腐を盛り付け、上からそぼろあんをたっぷりかけたら、完成

<ポイント>

豆腐の水分でベタッとならないように、揚げる前に片栗粉をまぶすようにしてくださいね。お好みで糸唐辛子を添えると、彩りがよくなりますよ。

豚肉のネギ味噌炒め

香ばしいネギ味噌と豚肉を絡めて炒めただけの、美味しいネギ味噌炒めです。白ごはんのお供にぴったりのおすすめレシピです。

豚肉のネギ味噌炒め

<材料4人分>

·豚こま切り肉:250g

·ネギ味噌:大さじ34

·サラダ油:適量

<作り方>

1.豚こま切れ肉は2cm幅にカットする

2.ボウルに、豚こま切れ肉とネギ味噌を入れて、よく揉み込む

3.フライパンに油を入れて熱し、2を入れ、ほぐしながら水気がなくなるまで炒める

4.お皿に盛り付けたら、完成

<ポイント>

ネギ味噌は、焦がしネギ味噌を使うのがおすすめです。味噌をさらに焦げるぐらいしっかりと炒めると、美味しく仕上がりますよ。

ネギ味噌好きにおすすめしたい絶品ネギ味噌2選

家で作る自家製のネギ味噌レシピはもちろん香ばしくて美味しいですが、時間がない場合は市販品もおすすめです。手作りと比べると、市販品のネギ味噌は賞味期限も長いため時間をかけて楽しめるというポイントも。

ここでは、筆者が厳選したネギ味噌好きにおすすめの市販のネギ味噌2点ご紹介します。自家製のネギ味噌と食べ比べてみても面白いかも?

西沢珍味の焼きねぎ味噌

西沢珍味の「焼きねぎ味噌」は、上品な竹紙に包まれた市販のネギ味噌です。熟成した甘めの味噌と、香ばしい焼きねぎを混ぜ合わせ、ピリッとした唐辛子の後味がいいアクセントとなっています。

お酒のつまみや、ご飯のお供、きゅうりなどの野菜スティックとも相性抜群です。さらにおにぎりの具に入れるなど、幅広い使い道があります。少し酒を足して伸ばして、料理の調味料として使うのもおすすめですよ。

会津天宝のねぎみそ 

会津味噌と国産ねぎを使用した、会津天宝の「ねぎみそ」です。鰹だしで味付けしてあるため、旨味たっぷり。

おかず味噌として、ご飯やおにぎりの具として使ったり、油揚げに塗って焼いたり、茄子や豆腐につけて田楽風など色んな料理に活用できます。

また、トーストに塗ってホットサンド、タレとして使ってネギ味噌焼うどんなど、変わり種レシピに挑戦するのもおすすめですよ。

まとめ:ネギ味噌を使ったレシピに挑戦しよう!

ネギの香ばしい風味と、味噌のコクが美味しいネギ味噌は、幅広い料理に使いやすい万能調味料です。自家製のネギ味噌を作ったり、市販のものを買ったりしながら、色んなレシピに活用して料理の幅を広げてみましょう!

おすすめの記事