冷凍食品は安く買いたい!いつ?どこ?狙い目を徹底調査しました

スーパーの折り込みチラシや、店頭のPOPなどで「冷凍食品が安い!」「半額セール!」などのお得情報を見かけることはありませんか。

生鮮食品よりもキャンペーンの対象になりやすいとあって「冷凍食品はできるだけ安く買えるタイミングを狙ってまとめ買いしている」という方も多いかもしれません。

お得に買えると嬉しい冷凍食品ですが、この記事ではその裏側をご紹介したいと思います。

なぜ、冷凍食品が安い日があるのでしょうか。お店が冷凍食品の「半額の日」に力を入れる理由と、お得に買えるチャンスをご紹介していきます。

冷凍食品が安い理由|なぜ半額の日があるのか?

冷凍食品が安い理由|なぜ半額の日があるのか?

「冷凍食品半額セール!」や「158円均一セール!」など、冷凍食品は何かと安い目玉商品になりがちです。

お買い物をする人
なんとなく通常料金で買うのは悔しい気がして、毎回イベントを待ってしまう

…という方も多いのではないでしょうか。

そんなお買い得な冷凍食品ですが、なぜキャンペーン対象になることが多いかご存知でしょうか。ちょっとしたお店側の小話をご紹介します!

スーパーやドラッグストアが自由に冷凍食品の値段を決められるから

冷凍食品が安い価格で売られることが多い理由の一つは「オープン価格」制度が導入されているから。小売店で販売するものには「メーカー希望小売価格」がついている商品と「オープン価格」の商品の2種類あります。

2つの価格の意味の違い
  • メーカー希望小売価格…メーカー側が「これくらいの値段で売ってくださいね」と指定している価格
  • オープン価格…メーカー側が「これはいくらで売るかはお店側に完全お任せします」という価格

「メーカー希望小売価格」の場合、その価格で販売するのか、上下させるのかはお店側の判断ですが、大体の相場観がベンチマークが決まっているので、多くのお店で同じような価格帯になります。

一方で、冷凍食品は「オープン価格」制度のもとで流通しています。お店側はいくらで売っても良いので「198円均一!」と分かりやすい一律価格にしたり、定期的なイベントとして「通常価格の半額です!」などと、思い切った価格にすることが出来るのです。

たくさんのお客さんがお店に来てくれれば、お買い得の冷凍食品だけでなく、他の生鮮食品なども買ってくれる可能性が増えます。だからこそお店側は赤字ギリギリでも、イベントを仕掛けていくのです

冷凍食品は賞味期限が長く大量に仕入れられるから

冷凍食品が安い価格で売られることが多い理由のもう一つは「賞味期限が長い」という点があります。

冷凍食品の賞味期限は、基本的に約1年間とかなり長い設定です。だからこそ、お店側はお買い得キャンペーンに向けて大量に仕入れることが可能なのです。

お買い得イベントに向けて冷凍食品を沢山仕入れた結果、もしキャンペーン中に売り切れなかったとしても、後から通常価格で販売し続けることが可能です。

多くの場合、特売日が終わったら、普通の価格で売り続けていますよね。目玉商品としてお客さんを呼び寄せるのに、冷凍食品はすごく便利なのです。

ちなみに…

スーパーでよく見かける「卵のお買い得セール!」や「牛乳の半額セール!」などの場合、「先着100名様限定!」など、数量限定のことが多いです。賞味期限が短い商品の為、お店側はしっかりと売り切れる数で、目玉イベントをしているということですね!


冷凍食品はどこで買うと安いのか?

冷凍食品はどこで買うと安いのか?

冷凍食品は出来るだけ安いタイミングで買いたい!」と財布の紐をしっかりと握っている方も多いかもしれません。どこで買うのが狙い目なのかチェックしたので、ご紹介します。

不動の人気はスーパーの特売市!

冷凍食品を安い価格で買いたい!となると、やっぱり人気なのはスーパーで買う方法です。大型店になればなるほど、販売している冷凍食品のバリエーションも増えることが多いので、見ているだけでも楽しいです。

電子レンジでチンしてすぐに食べられるお惣菜系だけでなく、冷凍コーンや冷凍里芋のような下ごしらえが済んでいる便利食材系の種類も、スーパーは豊富に取り揃えていることが多いです。

大型店舗の特売市の例
  • イオン「火曜市」
    毎週火曜日開催の人気の特売市。多くの商品がお買い得になることで人気のイベントですが、冷凍食品も安い値段になることが多いので狙い目です!

  • イトーヨーカドー「均一市場」
    曜日は不特定ですが、定期的に開催している冷凍食品の特売市です。

  • ベイシア/ライフ「日替わりセール」
    こちらは日替わりでお買い得セールをしていることが多いです。チラシを小まめに確認することをオススメします。

なお、最近ではオンラインショップ上でも、実店舗と同じイベントが行われることも増えています

外出を控えていたり、定期的にオンラインで配達してもらうようにしている方も、ネットショップでお買い得情報がないか確認してみましょう。

最近はドラッグストアも人気です!

最近はドラッグストアも薬だけでなく、生鮮食品や冷凍食品のラインアップに力を入れています。実際2020年に実施されたアンケート調査では、食品購入先の一つとして、コンビニよりも上にランクインしていました。

特にコロナ禍で外出を控える人が多い中で、近くのドラッグストアが買い物先に切り替わった人も多いのではないでしょうか。

食品の購入で利用している業態(複数選択可能)

・スーパーマーケット:94.2%

・ドラッグストア:80.8%

・コンビニエンスストア:78.8%

・100円ショップ/100円ストア:73.3%

・ネットショッピング:60.3%

・ディスカウントストア:49.0%

・食材宅配サービス:13.8%

※「Pontaリサーチ」調べ:参考URL:「食品リテールに関する消費者意識調査」

急速に店舗数が増えているウェルシアでは「毎月20日のお客様感謝デー」を実施しておりTポイント支払いにすることで、お買い得に商品を買うことが出来ます。

生鮮食品と比べたら足が長い冷凍食品。このようなお得なタイミングを狙って、まとめ買いをするのが賢い買い方と言えるでしょう。

地域別!冷凍食品が安いと話題のお店

地域別!冷凍食品が安いと話題のお店

ここまで、誰でも知っているような大型チェーンストアのお買い得情報をご紹介してきましたが、ここからは地域別での冷凍食品の安いお買い得情報を見ていきたいと思います。知る人は知っている、各エリアごとのお買い物情報です。

東京の場合:ロピア・OKストア

ロープライスのユートピアを掲げる「ロピア」は、冷凍食品の6割引き、アイスの5割引きキャンペーンが多いことで有名なお店です。店舗数は限られていますが、見かけたらぜひ立ち寄りたいお店です。

ディスカウントスーパーのOKストアも、冷凍食品に限らず安いお買い得商品が多いスーパーです。冷凍食品も頻繁に半額セールが行われているので、まとめ買いをしたい時にはぜひ行ってみてください。

大阪の場合:サンデイ・業務スーパー

関西のディスカウントストアとして人気なのはサンデイが挙げられます。冷凍食品はもちろんのこと、カップ麺やインスタント食品なども常に安い価格で販売されていることで有名です。

安い冷凍食品と言えば、業務スーパー。関西出身のスーパーですが、最近ではどんどん全国へと店舗数が増えています。

他のスーパーとは少し違った冷凍食品のラインアップが、定期的にSNS上でも話題になります。

業務用の冷凍食品が多く、バリエーションが豊富であったり、便利な大袋のものも多いので、見ているだけで楽しいお店です。

福岡の場合:ルミエール・スーパーセンタートライアル

九州のディスカウントストアとして不動の人気はルミエールがあります。

激安スーパーとして有名で、冷凍食品はもちろんのこと家電まで売っている商品ラインアップの幅の広さを誇ります。なんでも屋さんという意味では、福岡版のドン・キホーテとも言われているのだとか!

日用品・食料品・医療・薬など衣食住のすべてをカバーする、スーパーディスカウントセンターであるトライアル。

とにかく品ぞろえが豊富なトライアルですが、生鮮食品だけでなく冷凍食品の種類も多く販売しています。定期的にアイスの激安セールも開催されています。

まとめ:冷凍食品は安いタイミングを狙ってお得に買おう!

まとめ:冷凍食品は安いタイミングを狙ってお得に買おう!

お弁当作りの時はもちろんのこと、在宅ランチの強い味方だったり、毎日の料理つくりを少しラクにしてくれるお助けアイテムとして、冷凍食品は常に冷凍庫にストックしておきたいもの。

賞味期限が約1年と長いということもあり、多めに買って保存しておくご家庭も多いと思います。

※冷凍食品のおすすめの保存方法等については以下の記事も参考にしてください。

多めに買いたいからこそ、できるだけ安いタイミングを狙って、お買い得感を味わいたいものです。各店舗のチラシやオンラインショップを定期的にチェックして、狙いを定めてから買いに行くことをオススメします!

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